スーパー・プレゼンテーション

メリッサ・マーシャルサム・マーティンが理系のスーパープレゼンテーションを行なっていた。

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/next/

「科学オタクがプレゼン上手になる方法」

以下、NHKサイトの引用です。

世界が直面する問題を解決するため、これまで以上に科学者やエンジニアの活躍が求められている。しかし、専門用語は多いし、人に説明するのは苦手という人も多い。米国の有名大学でコミュニケーション術を教えるメリッサ・マーシャルが、とっておきの秘けつを伝授する。また、番組後半では、作家のサム・マーティンが、米国各地を旅して見つけた数々の“男の空間”を紹介する。

私はプレゼンが大の苦手だ。
プレゼンがうまい人のプレゼンを見ると、聴衆と一体感があるというか、聴衆もプレゼンターも楽しんでいる。そういったプレゼンをする方法は、入念な事前準備と何度も繰り返すリハーサルによる賜物だろう。
でも、場数を踏んで、毎回、目的を持って取り組み、反省と目標設定を徹底すれば、プレゼンもどんどん上達するのだろう。
別にそれは、プレゼンに限った話しではない。
どんな仕事でも技術でも知識でも、場数を踏んで、鍛え上げれば、上達する。

そういう意味で、私は今日から、テーマを決めてブログを書く。