4-6月期のアメリカの経済成長は、少し鈍化

お疲れ様です。ねくすとプリンです。
これからは、読者に失礼にならないように一言挨拶から始めます。
今日は、こんな記事がありました。
経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
↑削除されたらごめんなさい。

FRB議長の発表で、米国の経済成長は持ち直しつつあるという発表らしい。1−3月期はかなり低下していた成長率が4-6月期は緩やかに回復といったところだろうか。これから、さらに回復して3%程度の水準まで回復するとの見通しだ。景気減速の主因は住宅投資の減少らしい。これは長引くとの見解だが、個人消費が伸びるらしく緩やかに回復していく見込み。

と、まぁ、アメリカの景気は、日本にかなり影響するが、円安のこのご時世、日本がアメリカを上回って成長し続けてくれればと望む一日本人の自分。
アメリカの経済成長など、実はあまり興味なし。
はっきり言って、アメリカでなくても、今は、経済成長より環境政策に興味あり!